利用規約


『S.S FAMILY』へご入会いただく前に、以下の会員規約(以下「規約」といいます)をお読みください。規約には会員の権利と義務についての内容が含まれています。この規約に同意いただけない場合は『S.S FAMILY』へのお申し込みを受け付けることができません。また、『S.S FAMILY』にご入会された方は、この規約に同意されたものとさせていただきますので、必ずお読みください。

第1章 総則
第1条(本団体の定義)
本団体は『S.S FAMILY』(以下「団体」といいます)を名称とします。また、本団体は公式ファンクラブとして清水翔太(以下「アーティスト」といいます)の活動を応援することを目的とします。

第2条(規約)
この規約は、団体を運営する事務局(以下「事務局」といいます)が提供するサービス(以下「サービス」といいます)の基本的事項を規定します。また、別途定めるコンテンツの利用規約なども、この会員規約を構成する一部とします。

第3条(特定商取引法に基づく表示)
運営主体についての表示
株式会社アクセルエンターメディア
清水翔太 OFFICIAL FANCLUB 『S.S FAMILY』 事務局
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目19-15 ウノサワ東急ビル4F
電話番号:03-5447-7737

第2章 サービス利用契約
第4条(利用契約の成立)
1.サービスの利用申込者は次のすべてを満たす方とします。
(1)個人でのお申し込みであり、法人ではないこと。
(2)日本国内に居住していること。
(3)規約および入会案内に同意いただいたこと。
(4)既にサービスの利用申し込みおよび登録を行なっていないこと。
(5)インターネットをご利用されない方は、情報を受け取れないこと、情報伝達の遅れ、会員特典の一部または全部を受けられないこと、もしくはサービスに関する十分なご案内ができないこと等に同意したこと。
(6)個人で楽しむ目的以外の目的(商業目的等)ではないこと。
(7)過去に事務局により会員資格を取り消されたことのないこと。
(8)利用申し込みの際に虚偽の記載、誤記、または記入漏れ等がないこと。
2.サービスの利用申込者が規約に同意し、入会申し込みフォームに記載した内容を送信することによって利用の申し込みがされたものとみなします。
3.事務局は利用申込者からの年会費の納付を確認した後、郵送にて利用申込者に通知することによって入会申し込みを承諾したものとみなし、この通知をもってサービスの利用契約(以下「利用契約」といいます)の成立とみなします。
4.未成年者が団体への入会を希望する場合は、その保護者(親権者もしくは法定代理人)の同意が必要となります。事務局は加入を希望する未成年者の保護者の同意を得るため必要な姓名などの最小限の情報を要求することができます。

第5条 個人情報の取扱い
【利用目的】
1)会員登録ため
2)会費徴収のため
3)新サービス等のご紹介のため
4)お問い合わせに対する回答を行うため
5)その他弊社の提供するサービス実施のため

会費の決済のためクレジット情報をご登録いただいた場合、以下へ提供しております。
決済代行会社:株式会社DGフィナンシャルテクノロジー
保管期間:お客様がクレジットカードで決済されてから、受注情報として各種法令の定めにより保持義務を負う期間。

その他、会費の決済業務、会員証等の発送業務及び配送業務を外部に委託する場合、災害時復旧対策 として、個人データを含むバックアップデータを暗号化し遠隔地に退避するなど、個人データの一部を米国のサービスに委託する場合があります。

お客様が弊社に対して個人情報を入力することは任意です。ただし、個人情報を入力されない場合には、当初の利用目的できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
お客様には個人情報利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止要求する権利があります。詳細につきましてはお問い合わせください。

株式会社アクセルエンターメディア
個人情報問合せ窓口 個人情報保護管理者
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目19-15 ウノサワ東急ビル4F
TEL:03-5422-8218(平日11:00 〜 17:00) FAX:03-5475-7677(24時間受付)

第6条(会費および会員資格期間)
1.利用申込者は加入する年に1年間の年会費4,200円(税込)及び入会金1,000円(税込)を事務局が指定するクレジットカード若しくはコンビニエンスストア店頭の端末等による手続きにより入金し、利用契約が成立することで会員資格が認められます。ただし、規約第4条に定める条件に合致しない場合、利用申し込みをお断りする場合もありますのであらかじめご了承ください。
2.会員資格は、入金日の属する月の翌月1日から1年間を有効期限とし、1年ごとに年会費を有効期限日までに追加入金することで会員資格を更新することができます。ただし、規約第4条、第9条および第12条に定める条件に合致しない場合、または第15条による場合には更新をお断りする場合もありますのであらかじめご了承ください。
3.継続入金締切日を過ぎてから2か月間は猶予期間として継続手続きが可能です。
(例:2018年6月30日までの会員期限の方は、2018年6月30日を入金締切とします。7月1日から8月31日までに入金の場合は2018年7月1日から1年間の継続とします。)
この場合、継続手続きが完了するまでの間会員特典やサービスは継続手続き完了後よりお受けいただけますが、ログインすることはできません。また、締切を設けた会員特典などはお受けいただけませんので、あらかじめご了承下さい。また、継続猶予期間を過ぎた場合は新規入会とみなし、会員番号は新しく付与するものとします。
4.会員が会員資格期間中に利用契約を取り消そうとする場合には会員資格期間途中に事務局へのご連絡(メール)にて受付るものとし、退会後はすべてのサービスの提供を停止します。ただしこの場合、入金した年会費及び入会金等(以下「年会費等」といいます)はいかなる理由があっても返還されません。
5.規約に基づき会員資格が取り消された会員については、入金した年会費等はいかなる理由があっても返還されません。

第7条(本団体からの通知)
1.本団体から会員への通知はオフィシャルサイトや、Eメールなど、本団体が最良と判断した方法で行ないます。
2.本団体からのEメールの配信は、会員自らが登録・変更をしたEメールアドレスに配信し、未登録・誤登録による不達について、本団体は一切の責を負いません。
3.本団体からのEメールの配信は、会員自らが登録・変更をしたEメールアドレスに送信した時点でお知らせが完了したものとします。会員がEメールを確認しない場合や通信状況による不達について、本団体では一切の責を負いません。

第8条(会員番号等の変更)
事務局が決定した会員番号は変更することはできませんので、あらかじめご了承ください。

第3章 サービスの利用
第9条(サービス利用の範囲)
会員は本団体への加入を通じて、事務局が提供する会員専用サイトへの接続および内容の閲覧等、事務局が決めるサービスを利用することができます。ただし、会員はアーティストの事情、事務局の事情または不可抗力等により事前の通知なくサービス内容に変更があり得ることをあらかじめ了承します。

第10条(会員の掲示物など)
事務局は、会員が次のような行為を行なうことを禁止いたします。また、このような行為が行なわれた場合、本団体は当該会員を強制退会処分とすることができ、また団体の運営するホームページ(会員専用サイトを含みます。規約中において同じ)への書込内容または掲示する内容物が次の各項目にあてはまると判断した場合は事前の通知なく削除することができます。
(1)アーティスト、団体、事務局、他の会員または第三者を誹謗・中傷・謀略する内容で当事者の名誉を損傷する可能性がある場合
(2)社会秩序に反する場合
(3)犯罪的行為に繋がると認められる場合
(4)団体、事務局が規定した掲示期間を超過した場合
(5)会員が団体のホームページに猥褻物を掲示した場合および猥褻サイトへのリンクを行なった場合
(6)会員が掲示した文章もしくは資料により、団体または事務局内外的に問題が発生した場合(通称「海賊版」と呼ばれる不法な複製品を取り扱う事業者の情報を含む)
(7)会員が掲示した文章が事実確認のされていない内容の場合およびそれによって会員の間に不利益が生じる可能性があると事務局が判断した場合
(8)その他に団体または事務局が不適切だと判断し、禁止したことを行なう行為

第11条(団体のホームページにおけるサービス)
1.団体のホームページにおけるサービスの一切は、団体のホームページ運営会社(株式会社アクセルエンターメディア)の他の規約や規程もあわせて適用されます。なお、団体は次の各事項に該当する場合、団体のホームページにおけるサービスの提供を中止することができます。また、それによって保管された内容・伝送されたメッセージ・その他の通信メッセージなどの通信データに損失が生じた場合に、事務局は一切の責を負いません。
(1)サービス用の設備の補修など工事により余儀ない場合
(2)何らかの理由によって電気通信サービスが中止された場合
(3)その他に中止が不可避な場合
2.団体のホームページにおけるサービスにおいて、正常のサービス提供に問題があり、事務局が一時的にサービスを中止しなければならない場合は、サービス中止5日前までに会員に告知し、サービスを中止することができます。この期間中、会員が告知内容を認知しなかったことに対し、団体は一切の責を負いません。余儀なき事情のある場合、上の事前告知期間は変更もしくは省略される可能性があります。また、上のサービス中止により、本サービスに保管された内容・伝送されたメッセージ・その他の通信メッセージなどの通信データに損失が生じた場合に対しても団体および事務局は一切の責を負いません。
3.団体のホームページにおけるサービスについて、事務局は事前告知した後、サービスを一時的に修正、変更および中断することができ、それに対して会員または第三者に対し一切の責を負いません。
4.団体のホームページにおけるサービスについて、事務局は利用者が本規約等の内容に違反する行為を行なった場合、任意でサービスの使用を制限または中止することができます。この場合、事務局は利用者の接続を一定の期間または永久に禁止することができ、利用者が掲示した内容の全部もしくは一部を任意で削除することができます。

第4章 契約当事者の義務
第12条(事務局の義務)
1.事務局はサービスの提供にあたって、誠実にこれを提供いたします。
2.事務局は次の各項目の目的に会員の個人情報を利用いたします。なお、当該利用に必要な場合は個人情報管理業務委託先、アーティスト、アーティスト所属事務所等の第三者に提供することもございます。
(1)サービスの提供およびサービスの円滑な提供のため
(2)サービスの提供による料金清算のため
(3)法令による場合または監督官庁、行政等からの要請がある場合
(4)統計作成またはマーケット調査のため必要な場合で、特定の個人を識別できない形で第三者に提供する場合
(5)会員に事前の同意を得た場合

第13条(会員(利用者)の義務)
1.会員は本規約の規定、利用案内および注意事項など、団体または事務局が通知する事項を遵守する義務があり、その他、団体、事務局およびアーティストの活動・業務を妨害する行為をしてはなりません。
2.会員番号、ログインIDとパスワードは第三者に知られないよう、十分注意のうえ管理してください。なお、会員番号、ログインIDおよびパスワードに関するすべての管理責任は会員本人にあります。管理の不備、不正な使用等により生じるすべての結果に対する責任は会員本人の責任となります。
3.会員は事務局が提示した利用制限事項を遵守しなければなりません。
4.会員はサービスの利用権限、その他の利用契約上の地位を有償無償問わず他人に譲渡または貸与することはできません。また、それを担保として提供することもできません。
5.会員本人の会員番号、ログインIDおよびパスワードが不正に使われたことまたは使われるおそれがあることを知った場合、会員は直ちにまた必ず事務局にその旨を知らせなければなりません。事務局に通知しなかったこと、および通知の遅延によって生じる損害は会員本人が負担しなければなりません。
6.会員はサービスの利用に伴い、次の各項目の行為を行なうことはできません。
(1)会員証、会員番号、ログインIDおよびパスワードを有償無償問わず第三者に譲渡、または貸与する行為
(2)団体の運営、事務局のサービス運営を妨害する行為
(3)偽名や他人の名前で団体に会員申し込みをする行為
(4)一人の会員が団体に複数申し込みをする行為
(5)社会秩序に反する内容を流布する行為
(6)会員が国益または社会的利益を妨害する目的でサービスの利用を計画もしくは実行する行為
(7)他人の名誉を毀損し、または不利益を与える行為
(8)サービスの安定した運営を妨害する目的で多量の情報を伝送し、または広告性の情報
を伝送する行為
(9)情報通信設備の誤作動や情報の破壊を誘発させるコンピュータウィルスプログラムを流布する行為
(10)アーティスト、団体、事務局、他の会員、第三者の知的財産権その他の権利を侵害する行為
(11)他人の個人情報、会員番号、ログインIDおよびパスワードを盗用し、または不正に使用する行為
(12)団体の運営および事務局のサービスを利用することで得た情報を事務局からの書面による事前承諾なしに他のサイトに複写または掲出等し、または商業的に利用する行為
(13)団体のホームページおよび第8条に定める会員専用サイト等に猥褻物を掲載し、または猥褻サイトへのリンクを行なう行為
(14)営業行為および宗教団体の布教・勧誘行為、また政治団体の宣伝行為
(15)団体の運営、事務局が提供したサービスまたはサービスによって得た物品(会員特典およびチケットを含む)等を転売する行為
(16)アーティストの名誉や品位を毀損、または毀損するおそれのある行為
(17)法令、行政指導、規約、道徳、慣習に反する行為
(18)その他に団体または事務局が不適切だと判断し、禁止したことを行なう行為
7.会員は利用申し込みの際に記載した事項が変更された場合には、指定の方法にて、直ちに団体に変更された内容を知らせ、会員情報を修正しなければなりません。会員が会員情報を修正しない若しくは修正の遅延により受ける不利益は会員本人の責任となります。

第5章 その他の事項
第14条(免責条項)
1.事務局は天災地変、法令・行政指導・監督官庁の指導、事故、アーティストの疾病、不可抗力等によりサービスを提供することができない場合には、サービス提供に関する責任が免除されます。
2.事務局はアーティストが日本国内の所属会社を変更したとき、または事務局とアーティスト所属会社との契約が終了したときは、サービス提供に関する責任を免除されます。
3.事務局は会員に起因する事由によるサービス利用の障害について一切の責を負いません。
4.事務局は会員がサービスの利用を通じて得た情報、資料等による損害に関しても一切の責を負いません。
5.事務局は、提供した情報、資料、事実の信頼性および正確性など、内容に関して一切の責を負いません。
6.事務局は、会員個人のネットワーク利用環境により生じる可能性のある会員間のサービス利用の満足度の差について一切の責を負いません。
7.事務局は団体のサービス利用を通じて会員が利用するコンピュータ、およびネットワーク環境において発生したどのような損害に対しても一切の責を負いません。

第15条(規約の効力および変更)
1.この規約は団体のホームページに掲示するか、郵送その他の方法で会員に告知することで、その効力が生じることとします。
2.事務局は必要な場合この規約を変更することができ、変更された規約は適用日を明記し、現行の規約とともにその適用日の7日前から適用日の前日まで第1項と同じ方法で告知します。
3.会員は変更された規約に同意しない場合はサービス利用を中断し、退会することができます。ただし、入金した年会費等は返還されません。変更された規約の適用日時以後にも継続的にサービスを利用することは、規約の変更事項に同意したこととみなします。

第16条(強制退会)
会員が規約に違反した場合、団体は事前に通知することなく会員を強制退会処分とすることができます。この場合、入金された年会費等は一切返還いたしません。

第17条(損害賠償)
1.事務局は、規約に明示的に定める場合を除き、会員その他の第三者に対して一切の賠償責任を負わないものとします。ただし、事務局に故意または重過失がある場合を除きます。
2.前項ただし書の場合を含め、事務局が規約および利用契約に関して損害賠償責任を負う場合、かかる賠償の範囲は会員に生じた、直接かつ通常の損害の範囲(事務局の予見可能性の有無を問わず、特別の事情から生じた損害、逸失利益については賠償責任を負わないものとします。)に限られるものとし、また、損害賠償の累計総額は、債務不履行、法律上の瑕疵担保責任、不当利得、不法行為その他請求原因の如何にかかわらず、事務局が直近1年間に会員から受領した年会費等の合計金額を限度とします。

第18条(紛争解決)
サービスに関して、規約により解決できない問題が生じたときは、団体と会員との間で誠意をもって話し合い、これを解決するものとします。なお、紛争を訴訟によって解決するときには、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第19条(準拠法)
規約および利用契約の準拠法は日本国法とする。

附 則
第1条(実施期日)
この規約は、2017年3月23日から施行します。
2017年5月30日 第5条 改訂
2017年11月17日 第5条 改訂


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